【成績UP体験談】のび太くんが現代文偏差値60を超える話|幕張本郷・幕張西・習志野地区の個別指導なら学習塾本塾
幕張本郷・幕張西・習志野地区の個別指導、プログラミング教室、学習塾本塾塾長ミズシマです。
国語(現代文)は成績を上げられない教科として有名です。成績保証の塾でも国語は対象外だったりします。
私が予備校講師だった時も、現代文の予備校の先生が「国語は幼少期からの積み重ねだから、短期間で上がるわけがない」と愚痴をこぼしていました。
私は元々は英語の予備校講師ですが、現代文は短期間でも成績の上がる教科だと思っています。
以下の記事の生徒は2週間で国語の成績が上がりました。
【合格体験記】残り2週間で50点UP!?八千代松陰高校IGSコース逆転合格!|幕張本郷・幕張西・習志野の個別指導なら学習塾本塾
現代文の成績の上げ方は以下の記事にまとめていますのでお読みください。
先ほどの記事は高校受験生(中学生)でしたが、今回の記事の生徒は大学受験生(高校生)のお話です。
のび太くんが現代文偏差値60超える話
2・3行読むと眠くなります。。。。。。。
Yくんが保護者様と一緒に学習相談に来たのが2024年6月。高校2年生の時でした。
塾に通って指導を受けているが、国語(現代文)が苦手すぎて、嫌いになりかけているとのこと。
どのくらい苦手なの?と聞くと、「国語を解こうとするとやる気が起きなくて、2行文章を読むと眠くなります。」と答えました。
思わず「のび太か!」って突っ込みました笑
なぜのび太くんなのかというと、「ドラえもん」27巻「人間ブックカバー」の中で、『赤毛のアン』(宿題のために読まなければいけない本)を手にしたのび太が、
「こういう本は手に取っただけで気が重〜くなって、」
「ページをめくっただけで頭がズキンとして、」
「二、三行読むと、目がまわりはじめて……。」と語り、
ドラえもんが「一ページも読まないうちに眠っちゃうのね。」
というシーンがあるのです。
まさにエピソードがのび太くんそっくりです。しかもただののび太君ではありません。そう、彼は高校2年生ですから!(ちなみにのび太は小学4・5年生です。)
本塾に来る生徒って本当に想像を超えてきますよね。
テキストは小学4年生
高校生ののび太くんを指導する、これは未来の道具が必要なレベルです。しかし、当然学習塾本塾には未来の道具なんてありません。
2行文章を読むと眠くなる。ということは長い文章に耐えられません。
大学受験の参考書は2行どころか・・・・推して知るべしです。
学習相談時に出した答えは
「小学4年生のテキストから始めていいですか?」
つまり、のび太くんならば、のび太くんの年齢までさかのぼる必要があるということです。まさに「タイムマシーン理論」です。
とは言っても、通常の小学4年生のテキストは問題が簡単すぎます。そこで、中学受験用の小4テキストを採用しました。
国語(現代文)は小学生からやることは変わらない
国語(現代文)ができない生徒の多くは小学校内容の段階で躓いています。文章を読んでいるようで、ただ文字を視界に入れているだけで、ほとんど理解できていません。
一つ一つの文章を脳で認識させ、それについて考えることが現代文には必要です。
本来、すべての勉強(教科)において、勉強ができない理由の一つは、「考えない」からです。学校教育では「考える」ことが習得されません。だから、もともと「考える」子供は勉強ができるようになりやすいのです。
勉強ができるようにするには、どのように「考える」かを身に付ける必要があります。
話を国語(現代文)に戻しましょう。
国語(現代文)は論説文(説明文)、物語文、随筆など文章によって読み方が変わります。
それぞれに対して考え方が変わるのです。
Yくんには、それぞれの考え方を小学生テキストで教えていきました。
国語(現代文)に対する苦手意識を取り除く
小学生テキストで指導したもう一つの理由はYくんの国語(現代文)ができない一番の原因は「国語(現代文)に対する苦手意識」だと感じたからです。
生徒を面談したり、会話のやり取りをしていると、生徒の日本語能力、論理的思考能力を感じられることが多々あります。
Yくんは国語(現代文)の成績の低さの一方で、会話の受け答えはしっかりしていて、自分のことをよく考えられる生徒でした。
そこから、Yくんの潜在的な国語力は決して低くないと感じました。
つまり、Yくんの国語力を最大限に引き出せば、それだけで成績は上がるはず。そのために国語(現代文)に対する苦手意識を取り払う必要があるわけです。
おそらく前の塾では、解き方をうまく教わることができず、難しい内容の文章を読まされたため、国語(現代文)に対する苦手意識をむしろ悪化させてしまったのでしょう。
むしろ、小学校テキストの文章量でいいので、一文一文丁寧に考えながら読み解くことができれば、それが成功体験になり、国語(現代文)に対する苦手意識を克服し、国語(現代文)の成績を上げることができるはずでした。
小学校のテキストしかやっていないのに!
しっかり基礎的な読解法を指導すると、負担なく文章を読めるだけでなく、正答率も格段に良くなっていきました。
レベルアップに伴い、テキストも小5、小6とレベルアップさせていきました。
そろそろ中学テキストの文章にも取り組めるかと思っていた時に、河合模試の結果が返ってきました。
その結果を見てビックリ!!
こちらが入塾前の模試の成績です。
偏差値30台。当時は現代文より古典・漢文の方が得意だったため、現代文・古文・漢文と分かれたデータはありませんでしたが、現代文だけだともっと偏差値が低かったことが想像されます。
指導後の模試成績です。
偏差値30台だった現代文がなんと偏差値60を超えました!
ちなみに、受験に古典・漢文を使う予定がないため、古典・漢文は受験勉強はしていないそうです。
成績を上げる自信はありましたが、小学校テキストだけで大学受験の模試で偏差値60を超えるとは指導している方もビックリです。
現代文は基礎が大事だということは前々からブログでも本塾の生徒にも話をしていましたが、それが証明される結果となりました。
現代文の成績が上がるかどうかは参考書(テキスト)ではない
現代文の点数を上げるのにお勧めの参考書(テキスト)はありますか?と聞かれることが多々あります。
スポーツをする時に値段の高い用具を買いそろえて、全然上達しない人と同じく、よい参考書(テキスト)を揃えても、成績が上がるかは取り組み方次第です。
逆に、勉強の取り組み方がわかれば、先生の指導を受けても、参考書(テキスト)でやってもぐんぐん成績が上がります。
それに気が付けるかどうかが、受験に成功するかのカギではないでしょうか?
勉強しているのに成績が上がらないと感じている方はご相談ください。
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