【総合型選抜対策】合格する志望理由書の書き方|幕張本郷・幕張西・習志野地区の総合型選抜対策なら学習塾本塾
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学習塾本塾では、総合型選抜対策の指導を行っています。
指導を行い始めてから総合型選抜(AO入試)で合格できなかった生徒はいません。毎年全員合格!と言っているので、いつ破られるのかビクビクしています。
とは言っても受験する生徒たちは気にせず全力で受けてほしいと思っています。
今回は、合格する志望理由書の書き方を解説したいと思っています。
本当は本塾の生徒たちだけの秘密にしておきたい所ですが、本塾の生徒たちはそこからさらに一人ひとりに個別に指導をしているので大丈夫かな?
たかが志望理由書、されど志望理由書
まず大前提として、志望理由書を軽く見ている人が非常に多いです。
たとえ不合格だとしてもまさか志望理由書が原因かどうかはわからないため、余計に大事さに気が付きませんし、それを指摘する人が少ないです。
学校や塾も、ただでさえ小論文や面接対策があるのに、志望理由書なんて自分で書けるでしょ!とめんどくさがっているのは明白だからです。
しかし、だからこそ、志望理由書は意外に差がつきます。実績は直前でどうにもならないですし、小論文や面接については、対策しない人はいないでしょう。
「たかが志望理由書、されど志望理由書」
だからこそ、志望理由書が上手く書けるかは差をつけられるチャンスです!
志望理由書はラブレターと同じ
総合型選抜の対策指導をする時に生徒に初めに伝えることがあります。
総合型選抜に合格するためには、シンプルにいうと、自分の魅力を伝えて、相手に受け入れてもらうこと。
つまり、好きな相手にアプローチすることをイメージするとわかりやすいよって伝えています。
私が大学生の時に、友人に「今の彼女となんで付き合ったの?」と聞いた所、「大学から彼女の家が近くて寄りやすかったから」と答えたのでびっくりした記憶があります。
そのまま彼女には言わなかったと思いますが、そういわれたら付き合いたくないですよね。
「女性だったら誰でもよかったけど、家が近いから付き合って」
と言ったら多くの女性が断るのではないでしょうか?
上記のように考えるならば
志望理由書=ラブレター
のようなものだと思います。
しかし、総合型選抜で、同じようなことをしている生徒を見ることがあります。直接そういわなくても、「なんとなくその大学がいいかな」と考えているのであれば、異性に「なんとなく理由はないけど、付き合ってください」と言っているのと変わらないのです。
大学も異性も「どうせ他の大学(異性)でもよかったんでしょ?」と疑いを持っています。
そうではないと納得させるような志望理由書を書けなければ、合格はかなり難しいでしょう。
なぜなら、志望理由書に沿って、面接でも確認されるので志望理由書は2倍大切だからです。
志望理由書では何を見られているの?
志望理由書が上手く書けない人は、大学がどういったものを期待しているかわかっていません。
大学はどういったことを知りたいのでしょうか?
大学側は主に次のような点を見ています。
・興味・関心:なぜその学問に興味を持ったのか
・経験:これまで何をしてきたのか
・問題意識:どんな疑問や課題を感じているのか
・大学、学部との適合性:なぜその大学、なぜその学部でなければならないのか
・主体性:自分から行動してきたか
・将来性:学びを将来どうつなげたいか
特に重要なのが、「経験」と「志望理由」を結びつけることです。
志望理由書の究極の目標
生徒に志望理由書の究極の目標は、
「大学にこの生徒を入れたい!ってわくわくさせること」
と伝えています。
よくある志望理由書の例を挙げると
私は貴学の○○学部で経営学を学びたいと考えています。貴学は充実した設備があり、先生方も素晴らしく、学生が主体的に学べる環境が整っていると感じました。また、就職実績も非常に高く、魅力的な大学だと思いました。そのため、私は貴学を志望します。
のようなものです。学校の先生に見せたら「いいんじゃない?」と言われそうですが、
「つまらない志望理由書だな」
と私だったら思います。
また、
私は、グローバル化が進展する現代社会において、多様な価値観を尊重しながら主体的に課題解決に取り組むことが重要だと考えています。貴学で幅広い知識と専門性を身につけ、社会に貢献できる人材へと成長したいです。
一見すると良さそうですが、
「誰でも書けるな、どの大学でも全部これで出してるんじゃないの?」
と思います。自分らしさ、オリジナリティが全くないわけです。
まあ、このレベルの志望理由書が多いからこそ、大きな実績を持っていない生徒がほとんどの本塾の生徒たちが勝てるわけですが。
志望理由書を書くときはパーツに分けて作成しよう!
志望理由書を作成するときに一気に書きなぐっても良い文章は書けません。
パーツに分けて作成し、それをつなげていくとうまく書けます。
一例を挙げると、基本構成を「過去→現在→未来」の流れでパーツに分けて考えてもいいでしょう。
① 過去:きっかけ
「なぜ、その分野に興味を持ったのか?」
例えば、
高校の授業で地域の人口減少について調べた。
だけでは弱いです。
そこから、
調べる中で、人口減少は単に人口が減る問題ではなく、地域の産業や教育、医療などにも影響することを知った。そこで、地域の課題を解決するためにはどのような仕組みが必要なのかに興味を持った。
などと、「経験→気づき→興味」まで掘り下げるとうまく書けます。
② 過去→現在:自分が取り組んできたこと
次に、
「興味を持った後、自分は何をしたのか?」
を書きます。
例えば、
- 授業で研究した
- 部活動で取り組んだ
- ボランティアをした
- 資格を取得した
- 本を読んだ
- コンテストに参加した
- 自分で調査した
- 学校外の活動に参加した
などです。
ここで大切なのは、活動の羅列にしないこと。
「○○をしました」だけではなく、
その活動を通して何を考えたのか、何を得たのか
まで書きます。
③現在→未来 なぜその大学、学部なのか
ここが総合型選抜の志望理由書で特に重要です。
「経済学を学びたいから経済学部に行きたい」
だけでは、多くの大学に当てはまってしまいます。
そこで、
「なぜこの大学なのか?」
を具体化します。
例えば、
- 特定の教授の研究
- 大学独自の授業
- ゼミ
- 研究施設
- フィールドワーク
- 海外研修
- 学部独自のプログラム
- 他学部との連携
- 大学の教育方針
などです。
ただし、
「○○教授の授業を受けたいです」
だけでも不十分。
重要なのは、
自分がこれまで考えてきたことと、その大学の学びがどうつながるのか
です。
④ 未来→さらにその先:大学で何を学び、将来どうするのか
最後に、
「大学で学んだことをどう発展させたいのか」
を書きます。
例えば、
大学では地域経済について学び、地域の人口減少を経済・社会の両面から分析したい。その上で、将来は地域企業や自治体と連携し、若者が住み続けたいと思える地域づくりに関わりたい。
というように、
大学での学び→研究したいこと→将来
までつなげます。
志望理由書のレベルは意外に高くない!?
学習塾本塾では、志望理由書対策は必須としていません。自分で書けるようであれば自分で書いてしまってもいいし、学校の先生が対策してくれるならそれでもいいよと伝えています。
最終確認や微修正は生徒であれば授業を取らなくても添削してあげるからねと伝えています。
学校の先生は無料でしてくれますから、やってくれるならお得ですよね。
しかし、自分で書いてきました、学校の先生に見てもらいましたともってきても、「本当にこのレベルで出しても大丈夫?」という場合も多くあります。
志望理由書のレベルが低くても他が良ければ合格することはできるでしょう。
私が志望理由書に求めているレベルは高いですし、そこまでの完成度がなくても十分他の生徒には差が付けられるでしょう。
一般的に総合型選抜の受験生の志望理由書のレベルはそこまで高くないと思っています。
さらに万全に対策をしたいのであれば本塾まで
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志望理由書対策だけでも承ります。
総合型選抜の対策を他の塾でやっている、学校の先生にやってもらっているけれども、志望理由書については対応してくれない、または不安が残る。
指定校推薦で志望理由書を書かなければいけないが全然かけない!
などでお悩みの場合は、志望理由書対策だけ承ることも可能です。
(もちろん、小論文、プレゼンテーション、面接対策など他の対策も可能です。)
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