【県立高校入試編】過去問はいつやるべき?<過去問の正しい使い方>|幕張本郷・西船橋の中学生なら学習塾本塾

query_builder 2022/10/05
勉強方法全般
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幕張本郷・西船橋の学習塾本塾ミズシマです。

学習塾本塾は高校受験指導を行っている塾なので、高校受験生の中学生が多く学んでいます。


その中でよくある質問が、「高校入試の過去問はいつやるべきですか?」という質問です。

その質問に答えましょう!


大学入試で過去問はいつやるの?と思っている方は、以下の記事をご覧ください。


【大学受験編】過去問はいつやるべき?<過去問の正しい使い方>|千葉市の大学受験なら学習塾本塾



「県立入試の過去問はいつやるべきですか?」


「周りの子どもは県立入試の過去問を解いているそうですが、もうやらせた方がいいですか?」

という質問が毎年保護者から寄せられます。

塾によっては、夏休みを超えたらどんどんやりなさいと言われたり、「俺、もう過去問やってるんだ!」と自慢する子どもがでるため、生徒や保護者様が不安に思うかもしれません。



過去問は早くやればいいということはない


例えば、大学入試の場合、大学によって問題形式は異なりますし、難易度も変わります。

複数大学を受験する場合は、それぞれ過去問を解かなければならないため、過去問をやらなければいけない量が多いので、直前にやっては間に合わないことが起こります。


一方で、県立入試の場合は、どのレベルの生徒も同じ試験を受けるため、1種類しかありません。また、千葉県立入試は前期後期制がなくなり、試験は1回しかないため、過去問の量もそれほど多くないのです。

翌年1月になってから始めても全く問題ありません。



県立入試問題は早くやってはいけない


特に数学でいえることですが、入試に頻出の範囲は中学3年生範囲です。夏休みが終わった時点では、2次関数、相似、三平方の定理などがまだ学校で終わっていません。

つまり、早めにやっても、まだ教えてもらっていない範囲があるのです。

これでは、実力的にできないのか?まだ習っていないのかわからないだけでなく、点数が低くなってしまうので、自信をなくしたり、落ち込んでしまう子どもがいます。


県立入試問題は早くやるべきではないのです。




県立入試の過去問はなぜやるのか?


「県立入試の過去問はいつやるべきですか?」に答える前に、「県立入試の過去問はなぜやるのか?」が大事です。


県立入試の過去問を解く理由は

①県立入試の問題傾向を知るため

②自分の目標(志望校の県立高校合格)にどれだけ足りないかを確認するため

③自分の苦手範囲を確認するため

④本番の時間配分をシュミレーションするため

⑤精神的な安心感を得るため

です。


本来、しっかり実力がついていれば、過去問を解かなくても合格できます。

むしろ、前年度の範囲はまず出ないため、「過去問をやった=本番解ける」とはならないので注意が必要です。



①県立入試の問題傾向を知るため


学習塾本塾の生徒は、問題傾向を知るために過去問を解く必要はありません。(直前に解いてもらいますが)

なぜなら、10月以降はV模擬(会場模試)を受験してもらいますし、V模擬は県立入試の問題形式そっくりだからです。

しかも、さきほど触れた、学校でまだやっていない範囲は除外した問題を出してくれるため、学校でやってないからできないとはなりませんし、志望校判定もできてしまいますから、それで十分です。


また、本塾の生徒は、冬期講習や直前に本番通りの時間で予想問題を解き、分析を行いますので、V模擬、予想問題、過去問と直前に演習を繰り返していけますから、本番慣れも問題ありません。


したがって、逆に、12月までは、今までの復習と、中3内容をしっかり終え、弱点分野に集中していただけます。

これが2022年度県立入試全員合格の秘訣です。


しかがって

①県立入試の問題傾向を知るための意味で過去問をいつ解くかと聞かれるならば、


「模試を受けているなら気になった時にさらっと見ておけばOK」


が正解です。




②自分の目標(志望校の県立高校合格)にどれだけ足りないかを確認するため


②自分の目標(志望校の県立高校合格)にどれだけ足りないかを確認するための意味で過去問をやるべきかと言われたら、


「模試を受けているなら必要ない」


です。


模試の方が、どの分野で間違えたか?どんな難易度のどんな形式を間違えたかわかるため、対策が立てやすいと思います。

当然、分析できる人がいて、子どもがちゃんと振り返ることが前提ですが。



③自分の苦手範囲を確認するため


③自分の苦手範囲を確認するために過去問をするタイミングについても、②と同じです。



「模試を受けているなら必要ない」


となります。




④本番の時間配分をシュミレーションするため


県立入試の過去問を解く一番正しい使い方が、④本番の時間配分をシュミレーションするためです。


実力は足りていても、解き終わらなければ志望校合格はできません。本番は、少しでも点数を取りたいと解けない問題で止まってしまい、思わぬ時間がかかってしまう場合もあります。

どの問題がどのくらいの時間が予想され、第何問のタイミングでだいたいどのペースが適切なのか確認しておきましょう。


解くスピードが遅い人は、解く速度を上げる取り組みが必要なので早めの確認が必要ですが、模試を受けていれば、直前の1月に解いても全く問題ないでしょう。



⑤精神的な安心感を得るため


最後は「自分を信じられるか」です。

過去問を解くことで、本番の入試はわからないが、過去問は解けたから大丈夫。という安心感を得るために過去問を解きましょう。


合格点に行かなくても、これだけ過去問をやったのだから、本番に実力が出せるはず!と信じることも重要です。


⑤精神的な安心感を得るために解くタイミングは


「入試直前期」に、安心感が得られるまで「何年分もさかのぼる」ことです。


ただし、教育改革で千葉県立入試も問題形式が変化しているため、あまり以前の年度に戻っても参考にならないかもしれません。

習熟度は測れますけどね。



【結論】「県立入試の過去問はいつやるべきですか?」



「県立入試の過去問はいつやるべきですか?」という質問に答えるなら、「模試を受けているなら早めにやりすぎないこと」が重要です。


しっかり復習していない子どもに限って、振り返らず過去問を解きたがるので、注意してくださいね。


分かっていただけましたか?



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