コロナを乗り切るための塾選び【高校受験編】

query_builder 2020/05/18
塾長ブログ
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学習塾本塾ミズシマです。今回の新型コロナの流行によって、学校も休校、塾も休校と教育業界に大きな影響を及ぼしました。
学校の学習も塾の学習もいつも通りには行かなくなっている中、子どもによって、かなりの格差が出ていることが感じられます。まだ学校が再開していないですし、模試も中止になってしまっているので、みなさん気が付いていないですが、感じられるだけで驚くほどの差がついてしまっていますし、それによって、慌てる子ども、保護者が大量にでてしまうのだろうと危惧されます。

これほどまでに塾選びが重要な年はない

塾選びをどうすればいいのかわかっている子ども、保護者様は、ほとんどいないと思っています。本塾にいらっしゃる方を含めて、「チラシを見てちょうど探していたので」「同級生の親に勧められて」という方が非常に多いです。選び方自体に問題があっても結果子どもにぴったりの塾だったならば、いいのですが、塾が合わずに成績が下がってからご相談に来る方が毎年いらっしゃるのは事実です。特に、今年は、入試までの時期が短く、定期テストの回数も減っているので、塾が合わないと感じても、塾を変えるという選択肢が取りにくくなるでしょう。

自分の子どもに合った指導の流れになっているか?

塾が合わなくて、本塾に相談に来る子どもの多くが、そもそも、その子どもに合った指導が受けられていないことが原因です。
塾によって指導タイプは分かれますが、それを理解しないで入塾してしまい、後から後悔することが多いですので気を付けてください。
みなさんは指導形態(集団指導、個別指導)は気にしますが、指導タイプは気にしていません。どんなタイプの塾があるのか分類して解説しますね。

ハイレベル指導型

ハイレベル指導型は集団塾に多いタイプです。そして、ついて行けなくなってしまう危険が最も高い形態ですので、注意が必要です。

ハイレベル指導型の指導の流れ

ハイレベル指導型は、学校の授業は十分理解できている中で、学校レベル以上の内容を指導してもらい、上位私立高校・県立高校を目指す指導タイプです。

学校の授業・・・その場で理解できてしまうか、すでに塾で予習済み

塾の授業・・・学校の授業よりもハイレベルな授業内容、テキストにチャレンジして、上位進学校に向けての準備をする。学校の授業以前に塾で進めてしまうため、学校の授業は復習となる

ハイレベル指導型の良い点

ハイレベル指導の良い点は、文字通りハイレベル=成績上位、上位進学校合格を狙いやすいことです。子どもや保護者がやるべきことを考えなくても、レベルも量もしっかり課せられるため、成績が良い元からできる子どもがハイレベルを維持するのに向いています。

ハイレベル指導型の問題点

ハイレベル指導の問題点は、ついて行けないと、かなりの負担やプレッシャーが子どもと保護者にかかってくることです。また、ついて行けていない状態でも「あの成績良い子と同じ指導だから、きっと自分たちもハイレベルになれるはず」とずるずると塾に在籍し、結果望む結果にならなくなってしまうことも多い傾向があります。

塾の授業・・・ハイレベル、ハイスピードでついて行けない

塾の宿題・・・授業についていけないので、保護者がサポートしないと宿題ができない。小テストが悪いと居残り、または宿題追加

学校の定期テスト・・・難しい問題に触れているが、基礎が固まっていないので、学校のテストが取れない。当然難しい問題も取れない。塾とは別途、基礎を固める勉強と自宅学習が必要になる

できる子どもは、量を与えればできるようなります。できる子どもにとってはよい指導形態です。しかし、できない子どもは、負担になる中で、ついて行くために余計に課題が増えてしまいます。かなりの負担になるため、やる気をなくしたり、自信をなくしてしまう子どもが多くいます。できない子どもにとっては非常に非効率な形態です。

学習支援型(アウトプット型)

学習支援型は、最近増えてきた自立学習型に多い指導タイプです。ハイレベル指導型では成績が上がらない子どもの中で、授業を受けっぱなしになってしまう子どもに向いています。

学習支援型の指導の流れ

学習支援型は、学校の授業やワークでは、演習不足となり、定期テストになると点数が取れなくなってしまう子どもに有効な指導形態です。

学校の授業・・・授業内容は理解できるが、他の問題になるとできない

塾の授業・・・学校の内容を他の問題で演習し、わからない所はその場で解決する

学習支援型の良い点

学習支援型の良い点は、理解力は高いけど、努力が嫌いな子ども、やる気が出ない子どもが向いています。教えられるより自分で進めたい自立した子どもがうまく行く傾向があります。

学習支援型の問題点

授業内容が理解できていない状態で、学習支援型の指導をされてしまうと、自己流な理解や解き方になりやすく、わからない所に自分で気が付かない子どもや、遠慮がちだったり、自分のわからない所がうまく伝えられない子どもは、なかなかうまく進められない可能性があります。

学校の授業・・・授業内容がうまく理解できない

塾の授業・・・問題を演習するが、単元の内容が理解できないので、問題が解けない。うまく質問ができれば、一から説明してもらえるが、質問できずに自己流になってしまうことも多い。

反復指導型(再インプット型)

反復指導型については、学校の授業では理解できない、または、学校の先生の授業が分かりにくい教科の指導を受けるのに向いています。

反復指導型の指導の流れ

学校の授業をあまり覚えていない子どもが多くいます。学校の内容を改めて塾が解説してくれることによって、授業内容をしっかり定着させます。

学校の授業・・・理解できなくても、少しでも記憶に残るように頑張る

塾の授業・・・わかりやすい説明を再度してもらい、要点を覚え、深く理解する。理解してから、学校や塾の宿題で問題を解く

反復指導型の良い点

反復指導型の良い点は、ハイレベル指導型や学習支援型についていけない子どもでも、一番大事な基礎がしっかり身に付く点です。学校の定期テストは、基礎がしっかり身に付くだけでも、平均点が狙えます。ハイレベル指導型の塾に通いながら平均点が取れていないなら、学習支援型か反復指導型に切り替えた方がいいでしょう。

反復指導型の問題点

反復指導型の問題点は、ハイレベルを目指すことが困難であることです。また、得意な科目や得意な単元の場合は、わかっていることを講義されるので、時間的な効率が非常に悪くなります。

学校の授業・・・塾の授業がどうせあるので、学校を真面目に受けない

塾の授業・・・学校の授業で理解できていることは、再度同じことをやるので退屈。時間的な効率も悪くなる

学習塾本塾の指導タイプはどのタイプ?

では、学習塾本塾はどのタイプの指導をしているのですか?と思われるかもしれません。

学習塾本塾はそれぞれの指導タイプを一人一人使い分けています。

成績の良い子どもには、ハイレベル指導型で学校レベル以上のテキスト、授業内容を行いますし、学校について行けない子どもには、反復指導型のカリキュラムで再度基礎を定着させます。
また、本塾には指導形態が完全個別指導と自考学習(グループ学習)がありますので、指導タイプに合わせて授業形態も各教科それぞれ合った形態をお勧めしております。

また、それぞれの指導タイプの塾の弱い部分をフォローするカリキュラムも組んでいますので、例えば、ハイレベル型の塾にどうしてもついて行きたいので、フォローしてほしいという要望もお受けしています。

自分に合った塾をお探しなら本塾にご相談くださいませ

ここまでご説明させていただきましたが、自分の子どもに合った塾はどういう塾なのかわからないと言った場合には、ご相談くださいませ。無料相談受付中です。

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