コロナの影響が大きいと思われる大学受験生の特徴【推薦入試編】

query_builder 2020/05/21
塾長ブログ
勉強落とし穴

学習塾本塾ミズシマです。今回の新型コロナの流行によって、学校も休校、塾も休校と教育業界に大きな影響を及ぼしました。
その中で、高校受験よりも、大学受験(特に推薦)の方が、 今回のコロナの影響が大きいと思っています。

コロナの影響が大きいと思われる受験生の特徴

推薦入試で大学受験をしようと思っている人

9月入学にならない限りは、一般入試の期間はほとんど変わらないと予想されますが、推薦入試については、時期が早いので、早めの準備が必要です。しかし、この状況の中で、試験内容の変更も考えられますので、かなりの注意が必要です。

学校推薦型選抜入試 (指定校推薦・公募推薦)

高校3年生は内申点が取りにくい

指定校推薦を狙っている人のもっとも大きな影響は、定期テストの回数が減っていることです。3学期制の場合は、2学期中間テストまでの成績が内申点に入りますが、今回は1学期中間テストが中止されているので、1学期の成績、2学期の成績ともに一発勝負となります。さらに、高校3年生になってくると、定期テストの範囲がなくなり、実力テストに近くなる高校も多く、授業を聞いているから成績が取れるとは言えなくなってしまいます。

今年は推薦に人気が集中のため、競争激化

ただでさえ、今年の高校3年生は教育改革の影響で、センター試験から共通テストに変わります。当然、推薦を取ってそれを避けようと考える人も増えるため、特に指定校推薦は、学内の基準内申点が上がる可能性があります。

部活、学外活動が使えない

今年は、吹奏楽コンクール、甲子園の中止など、部活動の実績を残す機会や、ボランティア活動などの機会が失われています。さまざまな活動実績で大学受験を考えていた人たちのチャンスが失われています。


総合型選抜入試( AO入試 )

問題が難化する恐れ

今年は総合型選抜入試( AO入試 )の問題が難化する可能性が高いと思っています。理由は2つです。
①推薦入試の人気集中
②コロナを題材とした問題の増加=問題が読みにくい

社会が混乱している時には、生徒も保護者も早く安心したいという気持ちになります。高望みしなくても、こんな状況の中、大学受験に失敗したくないという気持ちが高まります。結果、推薦入試は全体的に例年よりも激化が予想されます。
さらに、今回は、小論文や面接の質疑応答でコロナウイルス関係の話題が出題される可能性があります。例年であれば、過去の傾向で対策可能ですが、出題傾向の予想がかなり難しくなるので、対応力が問われます。

試験内容が変更になる恐れ

コロナウイルスの収束の状況によっては、「ディスカッション型(討論型)」「プレゼンテーション型」などの入試方式は、避けられるかもしれません。その場合は、例年とは違う選考方式の実施になる可能性も否定できません。

入試の時期が一般入試と近くなる恐れ

大学AO入試や推薦入試「募集時期、遅らせる必要」 萩生田文科相見解
https://mainichi.jp/articles/20200417/k00/00m/040/124000c(外部サイト)
<毎日新聞>

コロナウイルスの影響で、大学側の準備も遅れていることが予想されます。そうなると、推薦の詳細の発表や実施が遅れる可能性があります。
ただでさえ、推薦の結果が出てから一般入試に切り替えることが難しいタイムスケジュールの中で、さらにタイトなスケジュールになることが予想されます。


推薦入試を受ける人はどうすればいいのか?

今年は、大学受験の推薦入試は、かなりの不安要因があります。だからこそ、うまく乗り切れるかによって結果は大きく変わってきます。推薦入試を受ける人はどうすればいいのでしょうか?

一般入試の勉強をしておくべき

コロナウイルスの感染拡大とは関係なく、学習塾本塾から推薦入試を受ける生徒は、必ず一般入試のための勉強も進めています。高校の学習は大学受験とは似て非なるものですから、学校で成績が良い=大学受験で点数が取れるではありません。
また、推薦入試は、面接、小論文、経歴など、人間が評価する部分が大きいため、相性もあります。実力がうまく評価してもらえなければ、実力があっても失敗することがあります。

強力なサポートを探すべき

推薦入試を受験するにあたって、一番合否を分けるのが、強力なサポーターがいるかどうかです。どの学生も、ある程度は学校の先生が面倒を見てくれたり、小論文の授業を受けていたりします。これは、ほとんど全員当たり前のようにしています。ですから、それでは差がつきません。
さらに、最近の推薦入試は多様化していますし、学校でも小論文や作文、エッセイなどを書かせていますから、たくさんの学生の中で、しっかりしたアピールポイントや個性を示さないと合格は難しいでしょう。
自分のことをしっかり理解してもらったうえで、戦略を立ててくれる強力なサポーターが必須です。

具体的にどんなサポートを受ければいいかは、志望校、入試形態によりけりですが、以下の記事の実際の例でイメージしていただければと思います。

【合格体験記】ゼロから始まった共立女子大学ビジネス学部AO入試合格!
http://blog.honjyuku.com/kyouritu-ao-goukaku/


長文失礼いたしました。
この記事を読んでいただいたみなさまの合格を心より願っております。


推薦入試を考えていらっしゃる方は本塾までご相談くださいませ。

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