【2022幕張本郷中2国語】古典・国文法範囲に注意！｜幕張本郷中対応の個別指導なら学習塾本塾 | 幕張本郷校 | 幕張本郷の個別指導塾及びプログラミング教室として学習に有益な情報をブログにてお届けします

幕張本郷の学習塾本塾ミズシマです。

学習塾本塾には幕張本郷中の生徒が在籍しています。

2022年度前期中間テストの試験範囲が発表になりましたね。

この時期は、最初の定期テストとなりますので、学校行事も多く、クラスなど環境が変化し、なかなか勉強に集中できない生徒が多いので注意ですよ。

定期テストの盲点で成績を落とす

定期テストに向けて、授業を真面目に受けているし、勉強もしているけれども成績が伸びない、上がらないと感じている人は、定期テストをよく理解していないからかもしれません。

定期テスト範囲には、取り組みやすい範囲と取り組みにくい盲点の範囲があります。

それを知らないと、知っている人に比べて、格段に不利になってしまいます。

「古典・国文法範囲」に注意すべき理由

今回の幕張本郷中２年生の国語の範囲は、
・「見えないだけ」（教科書巻頭）

・「アイスプラネット」（教科書P14～25）

・「枕草子」（P28～31）

・「類義語・対義語・多義語」（P78～79）

・国文法（中1範囲すべて）

・単元別漢字（P2～21）

・課題作文

・聞き取り問題
となっています。

テスト範囲の中で

＜古典範囲＞

・「枕草子」（P28～31）

＜国文法範囲＞

・中学1年生範囲すべて

とみなさんが対策が甘くなりがちな古典・国文法が今回もしっかり出ていますから注意が必要です。

県内でも市によって定期テスト対策が違う？

実は、隣接する習志野市に比べても、千葉市は定期テストが傾向が異なります。

それについては以下の記事に書いていますので、ご覧ください。

【高校入試情報】千葉市、習志野市で定期テストの攻略法が違う！？

千葉市の方が、学校の教科書やワークにしっかり取り組めているかが重要になるため、試験範囲の攻略もしっかりしないといけないのです。

英語、数学については、定期テスト前に頑張っても間に合いません。定期テスト範囲発表の前に、日頃からコツコツ勉強を進めて、わからないところはなくしていきましょう！

急なテスト範囲変更にも対応できる学習塾本塾の対応力

集団指導塾では、2週間前にテスト範囲が発表になっても、テスト範囲に対応できません。教科や先生によっては、直前にテスト範囲変更なんてことも起こります。

学習塾本塾では、急なテスト範囲の変更や、想定外のテスト範囲に対しても対応し、通常授業のカリキュラムを急遽変更して対応しますし、通常授業を取っていない教科についても、定期テスト対策講座を1コマ単位でお申込みが可能です。

生徒を集めて「みんなで勉強しよう」という対策講座ではないのでご安心ください。

定期テスト対策講座実施中

学習塾本塾は、通常授業、季節講習だけではなく、定期テスト前に1コマ単位で授業を取ることが出来ます。

急なテスト範囲の変更、通常授業を受けていない教科でも苦手な範囲があれば、そこだけ対策をしてもらうことも可能ですので、ご安心ください。

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